CBR600RR(07~) 純正タイプ
ラジエターコアガード
CBR600RR(07~) 純正タイプラジエターコアガード 適合表
CBR600RR | ||||
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2007年式 | 2008年式 | 2009年式 | 2010年式 | 2011年式 |
2012年式 | 2013年式 | 2014年式 | 2015年式 | 2016年式 |
2017年式 | 2018年式 | 2019年式 | 2020年式 | 2021年式 |
2022年式 | 2023年式 | 2024年式 |
商品詳細
市販車用とレース用の違い
市販車用ラジエターコアガードは
【板厚0.8mm】【メッシュ幅0.953mm】
それに比べレース用は
【板厚0.6mm】【メッシュ幅0.6mm】と市販車よりかなり細く薄くなっております
市販車用に比べ薄い、細いからコアガードが破れるといいった心配はありません
鈴鹿8耐3回、レース数十回と使用し、5年間同じコアガードつけ続けたマシンのラジエターがありますが
コアガードが破れるといったことはありませんでした。
エッチングファクトリー製の特徴
エッチングファクトリーのラジエターコアガードは、
ラジエターに対して最も過酷とも言える真夏の8時間耐久ロードレースを
中心に幾度となくテストを繰り返してきました。
メッシュパターンの配置、メッシュラインの太さ、そして開口率はレースシーンから
のフィードバックがぎっしりと詰まっています。
中央部分は細かく、両サイドは粗いヘキサゴンメッシュパターン。
これはフロントタイヤからスピンオフされた小石やゴミをタイヤ幅に合わせた
中央部の細かいメッシュが 確実にガード。
両サイドの粗いメッシュは”冷却効率”と”保護性能”という相反するテーマの両立を考慮
された開口率になっています。
材質の選択にも理由があります。
アルミやチタンの場合、板厚を下げる(強度を下げる)ことでしか実現できない
メッシュライン幅を、ステンレス(SUS304 0.8t)を採用することにより理想のライン
幅で強度を下げずに実現。
これらを踏まえたコアガードには、性能の維持するためのアイテムとしてだけではなく、
さりげなく美しさをアピールするドレスアップ効果も兼ね備えました。守る、魅せる。
あなたの大切なマシンの為に、自信を持っておすすめ致します。
購入オプションを3種類御用意致しました
エンブレムカラーは5色
黒エンブレム
青エンブレム
緑エンブレム
黄エンブレム
赤エンブレム
あなたのマシンのカラーに合わせたコーディネートを選択してください。